平成28年度に受けた第三者評価について利用者に説明する時間をつくりました。
特に良いと思われるところとして「充実したプログラムと生活訓練から就労をめざす取り組みがあること」などあげられました。
また他の施設等との連携についても高い評価をだったことを説明しました。
改善すべきところとしては、地域交流や地域の障害等への関心を深める取り組みは課題とされました。
職員の個々の能力の向上への取り組みなども上げられ、今後取り組んでいかなければいけない課題とされました。
約3年に一度の第三者評価の受審ですが、施設運営の貴重な指針としたい考えています。