この日は八王子にある夕やけ小やけふれあいの里へ行ってきました。ここの名前の由来は近くに生家のある詩人・中村雨紅が作詞した童謡「「夕焼小焼」からとったそうです。入口早々でレトロなバスがお出迎えです。
10時前にたまこを出発し、1時間程で到着。そこから早々に昼食作り開始です。この日の昼食はカレーにサラダ、デザートになしをつけました。なんとご飯は飯ごうで炊いてます。調理は皆さんのおかげで1時間程で完成、皆さん美味しそうに召し上がってました。カレーのうつわが汚れているのは御愛嬌(笑)
食後は腹ごなしがてら付近を散策、ギャラリーや動物に触れるスペースがあり、展示を観たり、うさぎと触れ合うかたも。滞在時間はそこまで多くはなかったのですがなかなか密度の濃いものとなりました。